ターゲットを明確にした展示会のブースデザインを作るポイントを紹介

ターゲットを明確にした展示会のブースデザインを作るポイントを紹介

展示会のブースデザインを考える前にターゲット設定はなぜ必要?

虫眼鏡を持つ

展示会を開催するための準備として、ブースデザインをどうするかは大変重要なポイントになります。展示会はビジネスチャンスを広げる格好な機会となり、ブースデザインがその明暗を分けると言っても過言ではありません。そして適切なブースデザインを考えるあたって、事前にターゲット設定を行うことがさらに重要になるでしょう。なぜ重要なのか、その理由をご説明します。
展示会の来場者は、様々な目的でたくさんのブースを見て回りたいと思っています。その属性によっては、自社ブースのターゲットでない人も含まれるでしょう。例えば商談や見込み客を増やしたい場合、そのターゲットは関連するビジネス人になります。バイヤーや販売店など、ある程度知識がある人がターゲットとなります。その場合は、競合他社などとは異なる優位性をアピールできるブースデザインで考えていく必要があります。
一方、展示会に参加する目的が知名度アップや幅広い人に商品を知ったもらいたい場合は、そのターゲットは属性に関係なく幅広い人が対象になります。その場合は、広く興味を持ってもらえるブースデザインが適切です。女性にアピールしたい商品、若い年齢層を取り込みたいサービスなど、そのターゲットがハッキリしていれば、それに相応しいブースデザインが考えやすくなるでしょう。

ブランディング目的の展示会に適したブースデザインとは

展示会に出店する目的は、個々の企業で異なります。主に製品やサービスの販売促進やビジネスルートの拡大を狙った展示会が多いのですが、ブランディング目的で出店するケースも少なくありません。ブランディングとはブランドの価値を高めていく活動で、そのブランドの特徴をはじめ、他社との違いを明確にしていき、購買促進につなげていきます。では、ブランディング目的の展示会では、どんなブースデザインが適しているのでしょうか。
このケースでのブースデザインでは、ブランドの特徴をアピールすることに主軸において考えていくことになります。企業カラーを使ってブースデザインに取り入れることで、企業イメージの浸透に役立ちます。主力製品や来場者にとって興味が高い商品などは、入り口付近に展示して、関心を持ってもらいましょう。試せるコーナーを作ることで、販売促進につなげることが可能です。
さらに企業の特徴や他社との違いなどは、簡単に分かりやすい形のブースデザインが適しています。データや文章を長々と記載したパネルは、たくさんのブースを回りたい来場者にとって素通りしたくなるものです。企業特徴や他社製品との違いなどが一目で分かるキャッチコピーを準備して、パネルに大きく表示した方がブランディングに役立つブースデザインと言えます。

展示会のブースデザインには企業カラーを活用しよう

展示会のブースデザインは企業カラーを使うほうがより企業らしさが目立ちます。企業カラーは会社ごとに決まっていることがほとんどですが、それを展示会のブースデザインでちゃんと活用していますか。
活用したほうがいい理由としては、来場者であるお客様の印象により残るからです。目から入る情報が大半の展示会では各社目立つように工夫をしています。そこで他社を出し抜くには、自社のブランディングを最大限活かす必要があります。
様々なブランディング方法がありますが、ノベルティやブース全体を企業独自のカラーで統一することが、展示会では来場者の印象に残ります。例えば、企業カラーがネイビーの場合、展示台を白くし、他をすべてネイビー調にするだけで印象に残りやすくなります。製品自体も目立ちますし、ネイビーの配色が多めなので企業を印象に残せます。また、ノベルティなどの展示品以外のものをすべて似た色味、もしくは企業ロゴ入りなど統一すると、よりネイビーは企業カラーの印象を与えることができます。
企業カラーを多めにデザインに取り入れることにより、来場者に印象付け、将来の商談に結び付きやすくなります。ブースデザインには企業カラーをぜひ取り入れてください。

しかし、企業カラーを取り入れながら、魅力的なブースを作るというのは素人には意外と難しいものです。そこで展示会ブースデザインに困っているのなら【株式会社ニチナン】に相談してみましょう。こちらの会社のプロが、より魅力的なブースに仕上げてくれるでしょう。是非一度ご覧ください。

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