ターゲットを明確にした展示会のブースデザインを作るポイントを紹介

ターゲットを明確にした展示会のブースデザインを作るポイントを紹介

展示会で目を引くブースデザインは五感や心理を刺激するもの

人が集まる

展示会のブースデザインを考えるうえで大事なことは、お客さんの気をひくことです。展示会に参加している企業には、自慢の商品をただ並べているだけというブースをとても多く目にしますが、これではスタートラインにすら立てていません。大きな展示ブースでは電光文字を使ったり、大きな商品を置く、キャンペーンガールのような女性を入り口に配置するブースデザインにすることで、放っておいても来場者の目をひきます。しかし小さなブースではそうはいきません。もっとも簡単な方法は動くものを置く、音や香りを演出するブースデザインです。まず視覚的な部分ですが、人は動くものに目がいくようになっています。これは警戒心と興味心から起こる心理現象です。小さなブースでは目立たせる工夫が必要となります。商品をたくさん陳列するよりも、ひとつ動くものを置くだけで、素通りしていくお客さんの数はずいぶんと変わります。それは商品そのものを動かしたり、ポップを動かせるような工夫でも良いです。そして音と香りです。例えば出店の焼きそばやお好み焼がおいしそうに感じるのは、視覚効果である人の動きと、ジュージューと鳴る音、そして香ばしい香りの総演出によります。広い展示会上の中で目を引くブースデザインとは、視覚、聴覚、嗅覚という五感を活かしたブースデザインでお客さんの注目をひき、商品紹介のスタートラインに立たせるものです。

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